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黄金の束

 2011-04-15
椿雄しべ1

うちの椿で最後に咲いたのはこれ。
上品だけど力強い紅色の花びらに
何とも印象的な金色の雄しべ。

多雨履き雄しべ2

椿の花の美しさは
様々な変わり咲きの花びらもさることながら
ひとえにこの輝かな
黄金色の雄しべの束にあります。
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艶姿・八重吉野枝垂桜

 2011-04-13
吉野枝垂2011空

いつもほのかな紅色が綺麗な
門の脇の八重吉野枝垂が咲きました。
今ちょうど満開です。

淡く朧な春の空に
それはそれは美しく枝を広げ
微風に揺られています。

庭の西側の染井吉野は
見ればどこかにはっとする鋭い印象があるのですが
この東側のしだれ桜は
毎年あくまでも柔らかく、ふんわかと、そして明るくて
どこか救いがあるというか。

見るだけで気力が吸い取られていくような
無惨な姿をさらす被災地の瓦礫の山。
テレビを消して、庭に出てみれば
揺れる枝にびっしりと花をつけたこの樹が
なんだか救いの気を出しているような感じがします。

八重吉野枝垂2011

さて、暇ができたら
ちょうど6分咲きの花を見つけていくつか摘んで
今年こそ、桜花の塩漬けを作りましょう!
レシピはネット経由でプリントしてあります。
これで桜湯をいれて、ちょいと気力が失せた午後に
春の気を飲んでエネルギーチャージしましょう。
花が終わって新芽が充分伸びた頃
毛虫の群れにかじられないうちに
葉を摘んで、これも塩漬けして
いつか桜餅を作って包むことにしましょう。


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慈雨白椿

 2011-04-10
白侘助雨

本当に久しぶりの雨。
朝ゴミを出そうとして空をうかがうと
ほんのひとつぶ、ふたつぶ、雨粒が顔に当たりました。
今のうちにと
家中のゴミを集めて再び玄関を開けたその時
いきなりうんざーーー!と、激しい雨脚に打たれてしまいました。
しまったーもっと急げばよかった!

新装なって
ちょっと離れた所になってしまったゴミステーションから帰り
門を閉め
ふと植え込みを見たら
この日開いたばかりの白侘助に
たっぷりと雨粒が宿っていました。

椿雨1

何となくほこりを被って
くすんでいた葉にも
恵みの雨がかかり
黄緑色の柔らかな新芽が
いっそうつややかに輝いていました。

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春爛漫

 2011-04-08
爛漫椿

庭の椿が今盛りです。
昨秋、枝を強剪定したので咲くかな?と思っていましたが
ご覧の通り。
木へんに春と書く椿の花
色とりどりの変わり咲きが入り乱れて
見ていてとても目に眩しいです。

桃色椿

(サムネイル画像クリックで拡大します)
絣のような薄紅が渋いですねー。
黄金色の雄しべがまばゆいです。

紅侘助

地味でしっとりとした
小振りの紅侘助。
なんとなく孤高な印象です。

薄桃椿

ごく薄い桃色の八重咲き。
ゴージャズ!
パーティドレスのようです。

紅白椿

紅絞りと、その隣の濃赤色。
お互い引き立て合ってますね。

うつむき椿

端整な姿がとても美しい紅絞り。
枝の先のうつむき加減の花姿も奥ゆかしくて。

皆様どれがお好みですか?











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スフレチーズケーキのお嫁入り

 2011-04-03
チーズケーキ

昨夏、絵のモデルをしてくれたAちゃんに
そのときの鉛筆デッサンを額装して贈ることにしました。
額とともに、お礼を兼ねて
お嫁入りするケーキです。

百均でケーキボックスを買ってきて
シールを貼ってそれらしく演出してみました!

ケーキボックス

店名の「Patisserie Kogiku」は、別に深い意味はなく
昔夫が学生時代に
障がい児の療育キャンプにかかわっていた時からの
キャンプネーム(あだ名のようなもの)である
「小菊」からとりました。

和菓子の時は
「御菓子司・小菊」でいきます!

これにてオーブンは封印
ほとぼりが冷めた頃にまた
今度は日持ちするクッキーでも焼こうかな!








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かぼちゃのタルト

 2011-04-01
かぼちゃのタルト

お菓子三連発です。
戸棚の奥から、以前母からもらったタルト型が転がり出てきたので
かぼちゃを使ってタルトを焼いてみました。

テキストに
オレンジの皮のすりおろしを1個分
風味のアクセントに入れると書いてあったので
その通りにしたけど
私には少々くどい味になっちゃった。
入れるとしたらオレンジは半分でいいようです。
それにほんの少し焼きが過ぎたようで
表面にひび割れがビシバシと入っちゃった。
残念、タルトに関しては
ビギナーズラックとはいきませんでした~。

まあ、記念撮影ということでアップします。

甘いもの攻めで
家族の胃袋も疲れ気味でしょう。

この後は
以前、絵のモデルになってくれたAちゃんに
お礼かたがたチーズケーキを焼いて
それでとりあえずのところは
オーブン封印とします。

ああでも
量ったり混ぜたり温めたり冷やしたりしたものを
オーブンに突っ込んでチチンプイプイ!
時間と温度を合わせて焼けば
呪文のかかった箱のように
お菓子や料理が出来ちゃうオーブンは
本当に魔法の箱のようです。

微妙な加減の「魔法」ゆえ
一つ呪文を間違えば↑のタルトのように
姿形は立派でもナカミは…というような
まるでニンゲンを評するが如くの出来上がりになっちゃう
そこが苦労でもあり、楽しみでもあり、ですね~。

ほとぼりが冷めた頃にまた
新たな工夫でいろいろ作ってみます。
家族に喜んでもらえるってーよりはどちらかというと
自分の創作意欲が刺激されてすこぶる面白いから
お菓子を作る私であります!



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